Apr 5, 2016

出版社に中途採用される為のアピールスキル10箇条とは?!

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出版社に中途採用されたい時には、実は一般に出回っている就職情報サイトや、就職情報誌を読むよりも、もっと大事なことがあります。

それは、自分の力で就活に役立つアピールポイントのスキルを何でも良いので作ってしまうことです。

そもそも雑誌や本を編集して販売する出版社と言う職業は、一度就職を失敗してしまったり、就職の機会に恵まれなかった第二新卒や、転職者の間では、非常に人気があります。

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もちろん、新卒でも人気が高いのが出版業界への就職ですが、新卒だと締切間際には帰宅出来ないのではないか・・・とか。有名で我儘の先生の無理難題に付き合う位なら、他の職業に就職した方が良いと考える傾向があります。しかし、一度社会に出て就職をした経験があったり、就職の時期を一度逃してしまった層は、有名な先生に自分が指示出来る立場がおいしく見えるものなのです。

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一般企業で上司にきつくあたられて、辞めてしまったり、就活の面接官にコテンパンにされたケースは、こういう傾向が高いようです。高名な先生にダメ出ししたいとか、自分がアイディアを出して編集部の意向としては・・・こういう内容を書いてもらえますか、等とエラそうに言ってみたいと思ってしまうようです。また、自分が編集をした雑誌や本が店頭に並び、世間の人に購入をしてもらうことの喜びを純粋にあこがれると言う人もいます。

つまり、人生の仕事でこれ程にやりがいがある職業はないと考える傾向があります。

しかし、実際問題ですが、出版社の仕事とは、今まで書いて来たような内容は、本当に上っ面の部分です。もちろん、そういう部分もありますが、現実問題は、多少異なります。つまり、出版社と言うのはエリート組織でもあるので、学歴が高いのは一番なのですが、経験も見られます。

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出版社に採用されるための『これがスキル10箇条』


例えば、以下のような経験が活用出来ます!

編集になるには校正専門学校に通っていた
DTPソフトが使いこなせる
グラフィック系の専門学校に通っていた
大学で情報系やIT系の資格を取得する勉強をしていた
ライターの副業をしていた
ロゴ作成、校正の業務委託をしていた
実務面のアピール材料があるか。
編集者には精神的に強いこと
スケジュール管理能力
コミュニケーション能力が大事です。

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何故なら、締切に間に合うように原稿や編集のスケジュール手配をしたり、締切に間に合わない原稿がある場合には、差し替えの担当者を探すスケジュール能力、また、作家やレイアウト担当、他の編集者、印刷所とのコミュニケーション関連が円滑に進まないと、ぎりぎりの日程でとても発行は出来ないのです。毎回、こららのストレスにさらされるのは、相当に強い精神力を持たないとやっていけないです。つまり、ここで情報処理能力も求められますし、高いスピード処理能力も求められる訳です。データベースからどんな分野に詳しく書ける作家をすぐに抽出出来ると言った技術も求められます。

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こららの能力があれば、自分が望むような紙面構成にする為に、多くの人材を動かすことも可能です。別に編集長にならなくても、自分が任された紙面をどのように人を使って作り出せるかも編集者の技量が試されるのです。その後のステップアップにも、地道な編集時代の功績が増えれば増える程に、手持ちの経歴と人脈も増えて行きます。

このような将来設計まで考慮した上で、自分が採用されるようなアピールポイントを作り上げてから編集社に自分を売り込みます。

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