Apr 25, 2016

引越しの見積もりの注意点は最低金額を知ること!

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■見積もりは口約束ではなく、書面にして残すのが引越しを安くする上では重要


引越しを決意した時には、業者に依頼しますが、ここで覚えておいて欲しいことがあります。それは、引越しの見積もりは、有料ではなくて、無料なので、出来れば数社に見積もりを提出してもらう方法が無難です。

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ただ、引越し業者と言うのは、見積もりを書くのは証拠に残るので、出来れば最終的な話しが終わって契約する迄は書くのを渋る傾向があります。

そうしないと、自分が作成した見積もりがサービス利用者の手に残るからです。そして、それを根拠に他の業者と比べられることや、当日ではなくて、検討された結果、後から他の業者よりも安く出来ないかと打診されるのを、本当は嫌がっているのです。

何故なら、口約束だけなら、あの時の数字はその時の特別キャンペーンや、時期的に安かったのだと言えるのですが、手元に見積もりが残っていると、顧客にその価格か、それよりも安くして欲しいと言われると、断りにくいからです。

■利用者としては、見積もりをすぐに書いて欲しい


ただ、利用者としては見積もりをすぐに書いて欲しいのが心情です。そして、その場の話し合いは出来れば簡単に済ませて、次の訪れる他者の営業担当に、別の見積もりを提出してもらいたいところです。

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しかし、実際私も経験したことなのですが、営業担当は一度家に入れるとなかなか帰宅してはくれないのが現状です。相手は、家の荷物のチェックをするのが口実で入るのですが、実際は、その辺りの見積もりチェックは2-3分で終わってしまいます。

営業担当の目的は、家に長くいることで色々な話しをして、温情に訴えても獲得したいのです。実際、長い時間を一緒に話していると、この人なら大事な引越しを任せられると考えます。

そういう人間的な部分も大事ですが、見積もりを書いて欲しいと言っても、上司に相談するのでと言って電話を掛ける営業もいます。自分の判断では安く出来ないと言って、目の前で上司に相談するのです。

このような態度を見ていると、こちらも上司に無理を言っている態度を見せられるので、ついかわいそうになって、安くしなくても良いと言ってしまいそうですが、ここはグッとくらえましょう。これは、営業テクニックなので、迂闊に返事はしないことです。

■情に左右されないように、自分の中の最低金額を決めて営業に会う!


依頼者も人間なので、幾ら営業テクニックとは言っても、ついほろっと来てしまうこともあります。分かってはいたんだけど・・・と言うことは良くあるパターンです。

しかし、こちらもお金を出すのですから、余りにも高い見積もりにOKを出してしまって、後から引越し貧乏になってしまうのも困ります。

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そういう時には、事前にインターネットの一括見積サイトで自分で家具や家電の数値を入力して、見積もり依頼をしてみます。こうすると、相手も自分の会社だけに見積もりを依頼していない事実がはっきり分かるので、変な温情作戦に出るよりは、実際に家に来る前に最低ラインを上司と検討して訪れるはずです。

また、一括見積サイトでは、自分と同じような距離や荷物でどの位の金額だったのか、パターン例も掲載されていたり、口コミが記載されているので、ある程度の目安になります。

このように、自分でも自分の引越しをどの位の金額で行うのか、最低ラインを決めてから営業担当に会う方が、見積もりもスムーズに行きます。

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