May 26, 2016

正社員の就活は『当たる』か分からない宝くじ。就活費用と『家電購入』が比べられる理由とは?

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サイダーの雫です。

今回の就活で、面接の可否について検討して下さった企業様方、実際に書類選考を通過させて下さった企業様方、本当に面接をして下さった企業様方、本当にありがとうございました。

内定を下さった企業様・・・、契約書に変な条項を山盛りしなければ・・・。あと、研究対象のように扱ったり、明らかに当方が不利になるようにしなければ・・・。うまくいっていたのではと思います。残念です。
(裏でどう動いているのかは、当方、見えます。分かります。例えば現場の人が善意でもその上司の上司あたりが悪意だとか判断出来ます。)

まず、私の現状からです。

お金:無いです。支援して頂いた方には一度目の支援金額は頂きました。ありがとうございます。ただ、それ以降の支援を頂くのが大変厳しそうな状況となりました。

正社員になる意志:「あるけど、お金が無い」という状況が全く変化ナシです。

直近での仕事:まあ、また日銭を稼ぐ事からスタートです。

という事で、仮に合格してもそもそも1か月分の交通費や生活費が無い、といった状況は相変わらず・・・。

さらに、一次面接を突破しても、二次面接や三次面接があると、例えば一次で数千円を使ったとして、二次や三次も考えると、経費だけで1社、正社員を受けるのに1万円はかかってしまいます。

そうなると、リスクが余りにも高すぎる割には・・・。メリットって何なのかな?と思うところがあり・・・。よく皆さん、正社員になれましたね?あ、就職氷河期じゃない方々が大半ですよね。

という事で、一次に面接に行った2社様には「次の選考が・・・」というお話だったので、お金の無駄なので断ってしまったのです。

何故かと言うと・・・。そもそも、その面接に行った2社様のグループ企業様を考えた時に、僕の製作したアイデアを見せる事で、今後そのグループ企業様や関連会社様とのお付き合いや人間関係面でのメリットが多大にありました。

つまり、良くて正社員合格、悪くても人脈構築という、どちらに転んでも僕にとってメリットがあるから、その2社様の分の経費を支払うという結論に達したのです。

書類選考が70社様以上通過しても、2社しかお伺い出来なかったのは、単に『経済的事情』です。交通費等面接にかかる諸経費でお金を出しても、その2社様に面接に伺えば、『絶対』に、かけたお金が活きるから。

あの、今回の就活で凄く『勘違いされている』と感じたのは、僕が仕事内容が魅力的な企業様の面接に行く筈だ、という、『思い込み』です。

僕は、『行ったら内定確定』(もしくはバイトで仕事を確実にくれる)『人脈上のメリットが多大』な企業様のところにしか面接に行くつもりは全く無かったです。(今回は。)

それか、『前払い制度』。だって、家電(炊飯器とかトースターとか)を買う目的でお金を出費して、『今』お金が無い。なら、前払い制度を活用して家計をまわし続けて、それで正社員として食べていくしか無いじゃないですか。

正社員の人達は、フリーターが『ポン』と就活費用で50万円が出来ると思い込んでいるのですよ。そんなお金、作るのに数年かかります。何故だと思いますか?

その1。目の前に仮に50万円あったら、就活費用には絶対にまわさない。正社員はあくまでも『宝くじ』。まず、ビッグスクーターの免許を取る。何故って?普段の通勤の交通費が浮くからなのですよ。あと、高性能なパソコンを買う。・・・何故って?自宅のパソコンの性能は、収益に直結するから。またはフォークリフトの免許を取る。その理由?単純に時給が100円上がるから。

その2。IT系正社員だと東京に住まなければならなくなる。それ以外だと、『転勤』のリスクがある。東京は家賃も食費も生活費も高いから、東京から離れたところでパートをするのと生活レベル的に変わらないというかむしろ落ちる?
東京圏から離れた地方に転勤になった場合に、圧倒的な商売上のアドバンテージを失う。手取りが少ないし、メイン以外での商売でのメリットを失うし、そんな自殺行為は絶対に出来ない。仮に失業しても東京圏なら美味しい仕事にありつける。地方にはそんなの無い。

その3。人間の約束は裏切りがつきものだけれども、『モノ』は裏切らない。炊飯器はよっぽどの事が無い限り、1回買ったら3年以上働いてくれる。正社員は人間と人間との約束なので、お金(仮に就活費用10万円)をかけてなったとしても、絶対に3年以上僕の為にメリットを提供し続けるという保証が無い!そういう意味で正社員を家電に例えるならば、保証書の無いジャンク家電と同じ。

フリーターってこうやって考えるんだよね!「受かるか受かんないかも分からない正社員面接に、何で数回分合わせて1万円もかけなきゃいけないの?なら、自転車を買おうかな。自転車があれば『通勤出来る範囲が確実に上がって』『条件の良い仕事の選択肢が増えるし』」

正社員への就活って、家電とか自転車とかフォーク免許とか、主に『モノ』と比較されてるんですよ!

「仕事への魅力?やりがい?バカじゃねえの?安定して食える内容なら、取りあえず出来そうな仕事に突っ込まれればやるよ!」

これが、正社員の考えている中途採用と、実際に正社員を希望するフリーターとの『温度差』なんですよ。

例えば、サイダーの雫はネット上でわあわあ言ってます!「そうか!自分のイノベーションを発揮した、やりがいのある仕事がしたいんだな!」違うッ!!

経済的に常に追いつめられてるから、命がけの一手を打ち続けなければならない。結果としてわあわあ言う。そしたら勘違いされる。今までそれの繰り返し、ずっとね。

俺は自分のイノベーションについては「いくらになるの?」「会社からの評価としてつけてくれるの?」しか考えた事が無い。

例えば同じイノベーション系で有名な人を例に挙げると、偉人伝のエジソンは発明が好き。浸食没頭してイノベーションに打ち込む。確かにこういう人が、アイデアで何かをする人には多い!

俺、真逆。元々ビジネスに何の興味も無かった。金にも興味が無かった。そろそろ安定した生活を求めようかな?と思ったタイミングで、将来が詰んでる田舎を脱出しなければならなかった。サイダーの雫のはじまり。だから、『生活の安定』や『金銭的なある程度の豊かさ』がサイダーの雫のメインで、『イノベーション』はたかだか『手段でしか無い』のです。

名誉や著作権とかについても全く一緒で、お金になるなら名誉を捨てて、銭を取る。著作権も、金になるなら売って、生活の安定を取る。こういう性格の僕だから、僕のイノベーションはあんまり分野を限定しないんですよねー。だって、玩具屋でも八百屋でも弁当屋でも、何屋でもさあ、商売の結果として『現金ゲット』という現実には何の変わりも無いでしょ?

まあ、周囲の人と仲良く仕事をして、それなりの生活が送れていれば、特に申し分無いです。・・・っていう、僕の『普通の人』的な考えが、何故理解されないのだろう?

という事で、正社員いいなとは思いますが、お金がかかるしねえ。お高い買い物で、また手が届かないっていう状態に戻っちゃいました報告です。

追記:俺の現状を何とかしてくれるんなら、オファーがあるなら正社員やりますよ?シェイクシーンネットのお問い合わせにオファーを頂ければ普通に応対しますし。でもどうせ、仕事の話はしても俺の現状の話なんかどこの企業様も聞いてくれないでしょ。

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