Oct 11, 2015

ライターへの依頼ガイド!『エスクロー』(仮入金)と企業情報と依頼文章の3つを見て信用判断

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サイダーの雫です。ここでは、当事業所に依頼いただく企業様の為の、『依頼ガイド』としてライターへの依頼のしかたを解説させて頂きます。
この内容は単にうちの事業所への依頼の仕方だけでは無く、全ライターへの依頼に当てはまる内容です。ご理解下さい。

iraigaido

≪ 簡単な依頼の流れ ≫

1、分かりやすくシンプルな依頼文章を作りましょう。

2、依頼の半額の着手金を支払いましょう。
(ライターはお金持ちでは無いと思って下さい。『取材費用』や『確実なリターン』が見込めない依頼は全て断られます。例外的にクラウドワークスやランサーズでは、『エスクロー』(仮入金)と企業情報と依頼文章の3つを見て信用依頼する側が出来るか出来ないかを判断しています。ライターが依頼人を信頼するか信頼できないかの判断基準はただ1つだけ、『金払いの良さ』です、ストレートな言い方ごめんなさい。)

3、完成を待ちましょう。

4、記事を納品してくれたライターを褒めましょう。(これが無いとライターという人種はやる気が無くなります。)

≪ 依頼のポイント ≫

ライターに文章を頼む行為は、コンビニで缶コーヒーを買うのと同じ感覚でしましょう。(ぶっちゃけ、ライター側や私のような運営側もその感覚です。)
つまり、カンタンに頼んで、届いた文章という商品をそのまんま自社サイト等で利用する・・・そういう感じです。
コンビニで買った缶コーヒーにクレームをつけたり、「作り直し」って言ったりしませんよね?
ライターは、『読み手』のことを考えて書きます。(文章を製造します)言い換えると、依頼した企業の理屈やこだわりは無視します。
依頼した企業の理屈やこだわりを反映させようとすると、ライターの製造原価が上がります。なので、超高額な2倍から3倍以上の単価ならば対応します。
でも、そんなに金払いの良い企業様はいらっしゃらないので、ライターは『その目的に特化した文章』の製造をします。

ここを勘違いされる企業様が一番多いのですが・・・。
ライターは基本的に、依頼をする企業様用のオーダーメイドの文章を製造する職業では無く、ショップならショップ、ブログならブログ、販促なら販促、メルマガならメルマガの『目的』に特化した文章を製造するプロだという事です。
『こだわり』の多い依頼をライターが嫌う理由はただ1つ、いちいち反映をさせていたら莫大な時間がかかって単価に見合わないというだけです。
うちもそうですが、3倍から10倍の単価を払って頂けてノークレームなのでしたら『こだわり』を反映させますが、企業様の理論というものはネットのビジネスにおいて不要な場合が99%以上です。ちゃんと文章を作らないライターにしっかり仕事をやらせるという目的でレギュレーションがあるのならば理解は出来ますが、それ以外の目的で存在するレギュレーションがもたらす実際のビジネス上の効果は極めて薄いと言わざるを得ません。
ようは、無駄な指示を出すのは余分なお金がかかるからやめましょうという事です。

≪ ライターとコミュニケーションを取りたい場合 ≫

先払いでお金を払いましょう。場所指定で会う場合は、交通費と時給と喫茶店の飲食費用を支払いましょう。喜んでお会いさせて頂きます。
無料で業務相談を受ける場合は、依頼主が上場企業でクラウドワークスに30万円から50万円以上のエスクローが既に支払われていて、依頼実績も評価も滅茶苦茶高いとか、そういった『あり得ない』レベルのハイスペックのクライアント様のみです。
実際にお会いしても、確実にその日に使った時間とお金を『回収』出来る見込みが無ければ、ライターは絶対に会いません。
クライアント様と会っても会わなくても、完成する文章はほぼ同じ内容です。なのでライター側は『会うのは時間とお金の無駄』と考える場合がほとんどです。何故ならば、クライアント様と会うよりも取材費用と日当を貰って現地取材をした方が文章のクオリティは遥かに上がるからです。クライアント様とお会いしてクライアント様のビジネスの考えや理論を聞いても、完成する文章には全く影響がありません。つまり、時間とお金の無駄です。

成績上位のライターは基本的に取引先にしがみつきません。「面倒な事を言うクライアントは一瞬で見切りをつけて(切り捨てて)、別のもっと金払いが良くて条件の良い仕事をするか」しか、考えていないと言っても過言ではありません。ですから、『お客様第一主義』は存在しません。正直、私もクライアント様は『金払いの良さ』『支払いの確実さ』『ライターに提示する条件の良さ』これだけでしか見ません。あとは、ライター側の趣味嗜好が執筆ジャンルとマッチしているかという位です。

なので、『スカイプで話す』や『実際に会って話す』というのは、普通の企業であれば受注をする為ならばお金を貰わずにする事ですが、ライターは基本的に時間とお金の無駄だと考えますので、そういうご希望がおありならばしっかりとした金額のお金の支払いをしましょう。

≪ ライターへの依頼の仕方まとめ ≫

要は、『実際に手にしていないお金』の約束は、ライターは一切信じないという事です。信じて欲しかったり、要望を提示するならば、その要望の数だけ報酬が高くなければ仕事は受注しませんという事です。
過去に、何を勘違いしたのか「ライター側が仕事をしやすい環境を提示しよう」という企業側の動きがあった事がありますが、企業にはそんなものは理解出来ないので考えるのはやめて下さい。
時間の無駄なので、ライターに支払う金額を上げるという『お金で解決』するという方法だけをとるようにして下さい。支払いと条件が良ければライターは仕事をしますが、かかる時間の割に報酬が安いと思ったら、ライターはその仕事・依頼主は切り捨てます。そこを是非ご理解いただけますよう、よろしくお願いします。 (byサイダーの雫)

(何故ならば、ライターは文章を書くのに精神力も体力も使っているからです。 ← shutukiの言葉)

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